2008年08月27日 (水) | Edit |
普段はうちの店もマンガなんか置いてませんよ。

たまたまです。しかもフロアにじゃなくてバックルームの僕の棚にあります。


「お前は見た目もオタクやけど

ほんまオタクなんやなぁ」



相変わらず失礼な事を言う方です。

でもその後は面白いのか無言で読みだすBoss。

10分くらいたった頃聞いてみました。


「どうですか?面白くないですか?」


「ん、面白い。」


の一言やはり、嫌いではなかったんですね。

まぁ、後は大人しく読ませていました。

でもね、カットだけでしたから…そんなに時間もかかりませんからね。

ひととうり切り終えて鏡を見せました。

すると


「ちょっと待って…」


一瞬チラッと頭を見ると


「あー…もう少し・・・」


「えっ、もう少し短く・・・あっじゃあもう少し短く切りますね。」


そしてまた読みだすBoss。

ひととうり切り終わりまた鏡を見せるいぶきち

すると、またチラッと見て


「んー…もう少し行くか!!」


「えっ、これ以上いくと刈り上げっぽくなっちゃいますよ。」


「ん…それはまずいな…ほんのちょっとだけ切って!!」


”ほんのちょっとだけって…”


なんだかまだ見たいんでしょうね。

まぁ…今日は暇だし…

しょうがない軽くセニングを入れてもう一度鏡を見せてました。

すると


「ちょっとお前、調子に乗って切りすぎやないか!!」


何を言ってるのでしょう。さんざんもう少しって言っておいて…


「まぁ、ええわ。OK」


ようやくお許しが出ました。

よほど見たかったんでしょうね。


「もし良かったら、貸しましょうか?

どうせ僕読み終わったし…」



Bossにはいつもお世話になってますからね。

まぁ社交辞令を兼ねて言うと


「えっいいの!!じゃあ貸して!!」


僕の花の慶次はBossの手に渡りました。

お流しの後は・・・Bossも家で読むつもりなんでしょうね。

しばしの雑談。


「やっぱ昔のマンガはええなぁ」

「どんなの見てたんですか?」

「じつは俺・・・ガンダムが好きやねん。

全部DVDもっとるわ。後、エヴァもな!!」


「えっ!! エヴァンゲリオンもですか!!」

じゃあ、綾波とアスカどっちがいいですか?」


「うーん・・・わしはやっぱ綾波やなぁ・・・」


はい。りっぱなオタクです。

いいおっさんが何を言ってるんでしょう。

そうです。Bossもしっかりオタクでした。

ともあれ、この日も無事にBossはお帰りになり…

ひと月後約束どうり花の慶次を持って来ました。

ちゃんとお礼のケーキも持参です。

そしてカットをしながら雑談…


「いやーあれ面白かったわ。花の慶次」

「ですよね。」

「他になんかないの?」

そうきましたね。じつはちょうど持ってました。

それも結構昔のなんですけど”勇午”って奴なんですけどね。

(説明を書くと長くなるので・・・勇午 オフィシャルホームページはコチラ

これは近所で買ったんですが

マンガって見だすと、ついついまた買っちゃうんですよね。

そしてまたBossにその本を見せて見ました。

するとやはり


「面白い。お前ええチョイスするわ。

やっぱオタクが選ぶもんは一味違うなぁ。」



当然のようにお持ち帰り…

この本は古本で安く買ったのもあり、Bossにあげちゃいました。

そして今、僕の手元には”うしおととら”があります。

(ヴィキペディア⇒うしおととら

でも…そろそろ面倒くさいので今度は教えないでおこう…

マンガ好きな方は、よろしくお願いします。
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